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Date:June-25-2017

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Date:September-20-2006

狐憑病新論と癲狂院

京極堂シリーズ"姑獲鳥の夏"作中に登場する狐憑病新論とその著者、及び癲狂院は実在するか

1.狐憑病新論

 私が四冊目の本を物色しようと店のほうに行くと、帳場には主人の姿はなく、その代わりに何冊かの本が置いてあった。たぶん主(あるじ)の読みさしだろう。
『人狐辨惑談』
『狐憑病新論』
 今更何を読んでいるのだ。

「それは大変有意義な本だ。『狐憑病新論』を書いた門脇という人は巣鴨の癲狂院(てんきょういん)の医局員をしていた人だ。君も知っているのじゃないか?」
京極夏彦: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社, 1998)p607

特定するためには、中禅寺秋彦(京極堂)の述べた内容と合致する必要がある:
(a) 書名(狐憑病新論)
(b) 著者名(門脇)
(c) 著者の経歴(巣鴨にある癲狂院の医局員だった)

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Profile

hal

特技:

開口一番を関口一番と読み違えること

さいきんのプレイリスト:

iMixで作成しているのでiTunesがインストールされているパソコンで視聴できます。